雑司が谷の愚人一覧

『あなたもマーケットタイミングは読める!』(ベン・スタイン/フィル・デムース共著)

著者はベン・スタインとフィル・デムース。投資関連の書籍を日本で多く出版しているパンローリング社の書籍。あまり期待せずに手に取ってみたが掘り出し物の良書でした。 署名から想像されるような「テクニカル分析を使った個別銘柄」等とは無縁の内容...

『ウォール街の物理学者』(ジェイムズ・オーウェン・ウェザーオール著)

著者であるジェイムズ・オーウェン・ウェザーオールは、カリフォルニア大学アーバイン校の物理学者。金融工学とクオンツの歴史に関するノンフィクションです。 古典派 ルイ・バシュリエ ルイ・バシュリエはフランスの物理学/数学の天才。190...

『バフェットの株式ポートフォリオを読み解く』(メアリー・バフェット/デビッド・クラーク共著)

メアリー・バフェット著、デビッド・クラーク著。著者のメアリー・バフェットはウォーレン・バフェットの息子の元夫人です。 以下、個人的な備忘録。 1950年代から1973年まで バフェットはコロンビア大学でベンジャミン・グレアムの授業...

『HOW FINANCE WORKS ハーバード・ビジネス・スクール ファイナンス講座』(ミヒル・A・デサイ著)

著者はミヒル・A・デサイ教授。 気になった概念とか用語を自分で調べた内容で補いながら以下にメモとして残します。 優先株 企業の経営状況が思わしくない場合、よほどオイシイ条件でなければ投資家は資金を提供しません。 優先株は、通常時...

『ウォール街のランダム・ウォーカー(第10版)』(バートン・マルキール著)

「株式投資の不滅の真理」と副題のついたバートン・マルキール教授の名著です。10年ほど前の古い版ですが、以下、個人の備忘録として。 要約と私的解説 マルキール教授の基本的な考え方 将来の株価が上がったり下がったりするのを予測すること...

株式の売却タイミング

どのタイミングで株式を売却すればいいのか?、という疑問に対する答えは株式投資において最も難しいのではないかと思います。 2年半前の記事で、 結論から言うと、買った資産を売却するための出口戦略はありません。 資産は長く持てば持つ...

GoodRx購入(42.06米ドル×445株)

前回、C3.ai(AI)を購入した話を書きましたが、数日たってもAIの株価が下がってこなかったので「IPOして日が浅い米国株式」を買うことにしました(結果論ですが後2日ほど待てばC3.aiを絶好のタイミングで押し目買いできたので少し残念で...

C3.ai購入(98ドル×200株)

というわけで、「C3.ai」($AI)を購入することにしました。 IPOの当日(2020年12月09日)、日本時間では日付が変わって翌日の深夜2時前にやっと取引が成立したものの、株価は乱高下し、成行注文は出しにくい状況に。 なかなか...

何をどのタイミングで幾ら買うか?

さて、「億り人」チャレンジにおいて何の資産をどのタイミングで幾ら買うかを決めないとダメですよね。 何の資産を買うか 購入対象としては株式一択でしょうか。 そもそも、一般人の投資対象となるマトモな資産というのは株式と不動産しかないと...

400万円からスタート

とりあえず、「億り人」チャレンジの元手として400万円を用意しました。 最初は元手を100万円ぐらいにしようかと思いましたが、これを1億円にするには、たとえば株価が10倍まで上昇するテンバガー銘柄を2回引き当てなければなりません。 ...